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メモ〜Movable Type関係

概要

Movable TypeはSix Apart社が開発・提供するコンテンツ管理システム(CMS Contents Management System)用ソフトウェア。ウェブサーバおよびデータベースサーバが動作する環境にインストールして使用する。個人用途(個人名義でダウンロードされ、個人所有のサーバーやレンタルサーバーで個人的な日記等を書くため)であれば個人無償ライセンスが使えるが、企業や商用サイトで使うには有償商用ライセンスを使用する必要あり。商用ライセンスにはユーザライセンス数などでいくつかのバージョンあり。

インストール

個人無償ライセンスのインストール方法について。以下環境を想定。

  1. Web Server: Apache 2.2.14
  2. DocumentRoot: /var/www/html
  3. MovableTypeのルート: /var/www/html/mt
  4. 1. ダウンロード
    Movable Type 個人無償ライセンスページから「個人無償ライセンス ダウンロードページ」リンクに進み、個人無償ライセンス利用許諾契約書を読んで内容に同意し、メールアドレスを入力の上「上記に同意して申し込む」ボタンをクリック。最新のMovable Typeをダウンロード(2012/08/05現在、最新は5.1.4)。
    2. 解凍
    ダウンロードしたzipファイル(MT-5_14-ja.zip)を解凍。「MT-5.14-ja」というディレクトリ配下に展開される。
    3. ウェブドキュメントルート配下に移動
    # mv MT-5.14-ja /var/www/html/mt
    
    4. cgiに実行権限を与える
    5. Movable TypeルートでCGIスクリプトを実行できるようにする
    Apache設定ファイルで、
    [httpd.conf]下記記述を追記して、Apacheを再起動。Overrideが許可されていれば.htaccessによる指定追加でもOK。
    <Directory /var/www/html/mt>
      Options +ExecCGI
    </Directory>
    

設定など

テンプレートにリンクするファイルの絶対パス
テンプレートの「このテンプレートにリンクするファイル」に絶対パスで記載するに当たって、FTPのドキュメントルートからの絶対パスかと思ってパスを書いたらそんなディレクトリはないと怒られた。対象ブロググループの絶対パスは[環境設定]-[設定]の[公開]タブ内にある「サイト・パス」に記載されている[6]