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Android関係

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ssh client

Android環境で動作するsshクライアントアプリ「ConnectBot」はGoogle Playからダウンロード可能。

このアプリでssh loginし、vimでファイルを開くことはできたが、「:w」(保存)などのコマンドが効かない。しかしviであれば効いた(但しキー配列は英語キーボードになっていたので、Shift + ;で:を入力)。何が違うんだろう?

JuiceSSHだと、キーボードの問題もなく使用できた。

音声レコーダーの音声ファイル保存場所

ASUS Pad TF700T(Android 4.2.1)の場合、/sdcard配下に、redording-yyyymmddhhmmss.3gppyyyymmddhhmmssは録音年月日時分秒)のファイル名で保存された。

Flash Playerをインストールする方法

Google PlayでのAdobe Flash Player の提供は終了しているが、以下の方法によりアーカイブ版のAndroid用Flash Playerをインストールすることができる[1]

1. 「設定」を開く
2. 「セキュリティ」を開く
3. 「提供元不明のアプリ」のチェックをONにする。確認のメッセージが表示されたら、「OK」をタップ
4. 「設定」の画面を閉じ、ウェブブラウザを起動
5. 以下のサイトよりアーカイブ版の Flash Playerをダウンロード
http://helpx.adobe.com/jp/flash-player/kb/228683.html
6. デバイスにインストールされている Android のバージョンに応じた、適切なバージョンの Flash Player をタップ
7. ダウンロードが完了したら通知を開き、ダウンロードした apk ファイルをタップ
8. 確認のメッセージが表示されたら「OK」をタップし、インストールを開始

仮想マシン

Android SDK

Android SDKをダウンロードして起動すれば様々なバージョンのAndroid環境をエミュレートできるが、概して重い。

VirtualBox

Androidのx86プラットフォーム移植版[06]インストールCDのisoイメージを使ってVirtualBox仮想マシンにAndroidをインストールすることができる[03][04]

しかし、アプリによっては動作しない(例:パズドラ)。また、強制的に縦長の方向を向いてしまうアプリは画面を回転させるなどしないと見にくい(例:Line)が、最初から解像度設定を縦長にしてしまうという回避策はあるよう[07]。XMLファイルを編集とあったがそれでは追加したVGAモードは表示されず、更に調べたところ編集すべきファイルは.vboxであったことが判明[08]

1. AndroidをVirtualBox仮想マシンにインストール
2. 仮想マシン設定ファイルを編集
Windows 7環境で、仮想マシンコンテンツ置き場を/Users/username/VirtualBox VMs/に設定し、Android仮想マシン名をandroid-x86-4.4に設定した場合、編集すべきファイルは、/Users/username/VirtualBox VMs/android-x86-4.4/android-x86-4.4.vboxだった。以下の記述を<ExtraData> ... </ExtraData>の中に追記。
  <ExtraDataItem name="CustomVideoMode1" value="640x800x32"/>
3. Android仮想マシン起動しVGAモード値を確認
  • 起動メニューで「A」を入力
  • 「vga=ask」と入力してEnter(キーボードが英語モードになっていた、^が=に相当)
  • 「Press <ENTER> ...」と出るのでEnterを入力
  • VGAモード一覧に追加した「640x800x32」が出た。モード値「360」(16進数)を覚えておく
  • [仮想マシン]-[リセット]で再起動
4. Debug modeで起動しGRUBのmenu.lstを編集
  • Debug modeで起動
  • rootユーザが/mnt フォルダに対し読み書き可能か確認
    \android #ls -ld /mnt
    drwxr-xr-x    5 0        0           4096 Feb  9 08:21 /mnt
    読み書き権限がなかったら /mnt フォルダを読み書き可能なモードでマウントし直す
    \android #mount -o remount,rw /mnt
    冒頭のデフォルト起動モードをコピーして縦モードプロファイルを作る
    なお、vgaモード値は10進数に変換して記載(360 → 864)
    \android #vi /mnt/grub/menu.lst
    default=0
    timeout=6
    splashimage=grub/android-x86.xpm.gz
    root (hd0,0)
    
    title Android-x86 4.4-r2
            kernel /android-4.4-r2/kernel quiet root=/dev/ram0 androidboot.hardware=android_x86 SRC=/android-4.4-r2
            initrd /android-4.4-r2/initrd.img
    
    title Android-x86 4.4-r2 (Portrait 640x800)
            kernel /android-4.4-r2/kernel quiet root=/dev/ram0 androidboot.hardware=android_x86 SRC=/android-4.4-r2 vga=864
            initrd /android-4.4-r2/initrd.img
    
    title Android-x86 4.4-r2 (Debug mode)
            kernel /android-4.4-r2/kernel root=/dev/ram0 androidboot.hardware=android_x86 DEBUG=2 SRC=/android-4.4-r2
            initrd /android-4.4-r2/initrd.img
    ...
    
5. 再起動
Android仮想マシン起動画面。Portraitモードが2つ目に追加されている。

でも残念ながら真っ黒な画面の真ん中にアンダースコアが点滅しているだけで起動して来ず。

また、Androidアプリ側で回転を制御する方法もあるよう。

Genymotion

GenymotionというAndroidエミュレータは軽く高速らしい。ダウンロードにはアカウント作成が必要。個人用途の機能制限版は無料、ビジネス用途のフル機能版は24.99ユーロ。

動作にはVitualBoxが必要らしいが同梱されているものもあり、別途インストールする必要はない。既にインストールされている場合、置き換えるか既存のものを使うか聞かれる。既存のものを使って問題ないよう。仮想環境起動時、サインインを要求される。

初期状態ではGoogle Playはインストールされていない。インストールするには「ARM Translation」と「Google Apps for Android」をインストールすればいいらしい。

仮想マシンでのアプリ動作状況

アプリ 仮想環境
And4.4 1200x1920*1 And4.3 800x1280*3 And4.4 *4
Line 4.9.2 ×*2
  1. Genymotion + Google Nexus 7 2013 (Android 4.4.4 - API19 - 1200 x 1920)
  2. 起動を試みても即座に「問題が発生したため、...」というダイアログが表示されて異常終了してしまう。
  3. Genymotion + Google Nexus 7 2013 (Android 4.3 - API18 - 800 x 1280)
  4. VirtualBox仮想マシン(Android 4.4、インストールisoイメージからインストール)

トラブルシューティング

VirtualBox仮想マシン上のAndroidでしばらく操作しないと画面がスリープ状態になってしまい復帰できない
仮想マシンメニュー[仮想マシン]-[ACPIシャットダウン Host+H]をクリック[9]。物理マシンで電源ボタンを押して復帰させるのと同じ要領かと。

PCからAndroid端末を操作

Android Studioでインストールされるadbコマンドなどを使って、PCとUSB接続したAndroid端末を操作できる。参考:19

操作内容 コマンド

MVNOでテザリング

テザリング可能とされているNTTドコモのスマホ端末でも、回線契約がドコモ本家ではなくドコモ系MVNO(例:OCNモバイルone)であった場合はそのままの状態でテザリングを使うことはできない。それはテザリング時、強制的に接続先ネットワーク(APN)がドコモテザリング用APNである「dcmtrg.ne.jp」に変更されてしまうためらしい[11]

しかし、Android SDKに含まれるadbコマンドを使って設定ファイル「settings.db」を編集すれば回避可能らしい[10]。以下にWindows 10 64bitでの例を示す。

1. PCにAndroid SDKをインストール
Android SDKを含むAndroid Studioをダウンロードし、インストールを行う。なお、インストール要件の1つとしてJDK 7(Java Development Kit 7 )以上が必要なのでインストールされていなければ事前にダウンロードサイトよりインストールしておく。
2. Android SDKを開きGoogle USB driverをインストールする

adbコマンドのインストールに必要[13]。以下、2018/09/05現在での手順。

  • Android Studioを起動する。「Welcome to Android Studio」の初期画面が表示される。
    Welcome to Android Studio
  • 右下「Configure」をクリックし、表示されるポップアップメニューの一番上「SDK Manager」をクリックする
    Android Studio [Configure]-[SDK Manager]
  • 左メニューの[Appearnce & Behavior]-[System Settings]-[Android SDK]をクリックし、左エリアの「SDK Tools」タブをクリック。その中の「Google USB Driver」左のチェックボックスをクリックしてONの状態にする。画面右下の「Apply」ボタンをクリックする。
    Android SDK Manager
  • 確認画面が出る。「OK」ボタンをクリックする。
    Confirm Change
  • 利用規約への同意を求める画面が出る。内容を確認の上、下方にある「Accept」ラジオボタンを選択状態にして「Next」ボタンをクリック。
    Terms of Condition
  • ダウンロード・インストールが完了したら右下の「Finish」ボタンをクリックして閉じる
    Google USB Driver Install
    Android SDKの画面も右下の「OK」ボタンをクリックして閉じる。初期画面に戻ったらAlt+F4でアプリケーションは終了する。
3. adbコマンドへのパスを通す
  1. エクスプローラの「PC」を右クリックし「プロパティ」→「システム」の設定画面が開く
  2. 左メニュー「システムの詳細設定」リンクをクリック→「システムのプロパティ」が開く
  3. 「詳細設定」タブの「環境変数(N)...」ボタンをクリック
  4. 「システム環境変数(S)」の「Path」を選択して「編集(I)...」ボタンをクリック
  5. 「変数値(V)」の欄にパスを末尾に追記(上記例の場合、「C:¥Users¥[ユーザホームディレクトリ名]¥AppData¥Local¥Android¥Sdk¥platform-tools;」を追記)して「OK」ボタンをクリック
  6. 「OK」ボタンをクリックし、環境変数ダイアログを閉じる
  7. 「OK」ボタンをクリックし、システムのプロパティダイアログを閉じる
  8. OS再起動後、Pathの設定変更が反映される
4. Android端末のデバイスドライバをインストール
SONY Xperia Z1 SO-01Fの場合
Windows 8.1
特にドライバを入れなくても認識はしたが、デバイスマネージャで確認すると!が付いたデバイスになっていた。こちらからドライバをダウンロードし、インストール。Sony sa0109 ADB Interface Driverがインストールされた。
Mac 10.6
Sony Bridge for Macのインストーラが自動起動した。指示に従いインストールすると認識された。
Mac 10.10
Sony Bridge for Macのインストーラは自動起動しなかったので、ネットからダウンロードしてインストールした。
SONY Xperia Z3 SO-01Gの場合
Windows 10
特にドライバインストール操作を入れなくてもデバイスとして認識された(Android端末側でドライバをインストールを促すようなダイアログが出て、OKしたからインストールされた?)。デバイスマネージャでも問題なし。
5. Android端末でUSBデバッグを有効にする
下記手順によりAndroid端末のUSBデバッグを有効化する。
  1. [アプリ一覧]-[設定]を開く
  2. [端末情報]を開く
  3. [ビルド番号]を7回タップする→開発者モードに切り替わる
  4. 1つ戻って[開発者オプション]を開く
  5. [USBデバッグ]のチェックボックスをONにする
6. Android端末とPCをUSBで接続する
Android端末に接続を許可して良いかを確認するダイアログが出る。OKをタップして接続を許可する。
7. PCより設定編集を行う
コマンドプロンプトを起動し、以下の操作を行う。
C:¥Users¥username>adb shell
shell@SO-01G:/ $ settings put global tether_dun_required 0
shell@SO-01G:/ $ exit
C:¥Users¥username>
8. APN設定
未設定の場合は設定を追加する。Android 4.4.2/6.0.1の場合、[設定]の[無線とネットワーク]グループ内にある[その他の設定]-[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]に接続先携帯キャリアの設定を追加する。OCNモバイルONEの場合2017/04/23現在、以下の内容[17]
ユーザー名 mobileid@ocn
パスワード(LTE端末用) mobile
APN(LTE端末用) lte-d.ocn.ne.jp
認証方式 PAPまたはCHAP
MCC(または携帯国番号) 440
MNC(または通信事業者コード) 10
  • 認証方式欄に[PAPまたはCHAP]が無い場合は[CHAP]を選択してCHAPでの接続を試す。[CHAP]で接続できなかった場合は[PAP]を試す。
  • ユーザー名とパスワードは、OCN接続用ID・OCN接続用パスワード(認証ID・認証パスワード)でも接続できる。

裏メニュー

SONY XperiaなどのAndroid端末には通常の操作では表示できない裏メニューなるものがあり、SIMロック状態の確認などができる。裏メニューの出し方は以下の通り。

1. 電源を切りSIMカードを外してAndroidを起動する
2. 「ダイヤル」アプリを起動する
3. 以下の番号をダイヤルする
番号 内容
*#*#7378423*#*# 「Service」メニューが開く。
  • [Service info]-[SIM lock]: SIMロック状態の確認→SIMロック状態の確認
  • [Service tests]-[Touch screen]: 画面のタップ反応状況

SIMロック状態の確認

  1. SIMを外した状態でAndroid端末を起動
  2. 「*#*#7378423#*#*」とダイヤルする
  3. 入力した番号が消えるがしばらく待つとこんな画面が出る。「Service Info」をタップ。
    Service menu
  4. 「SIM lock」をタップ。
    Service menu - Service Info
  5. 「Network」の行頭が[x]になっていればSIMロックがかかっている(UnlimitedはSIMロック解除の試行を無制限に試せることを示す、制限があれば制限回数の数値が表示される)。
    Service menu - Service Info - SIM lock
    「Network」の行頭が[]になっていればSIMロックは解除されている。
    Service menu - Service Info - SIM lock (Unlocked State)

トラブルシューティング

「問題が発生したため、プロセス[android.process.acore]を終了します。」と書かれたダイアログが頻繁に出る

連絡先情報にアクセスする部分で何か不具合が起きるとこのような現象が起きるらしい。連絡先にアクセスするアプリの削除、連絡先自体の消去、それでも直らないならOS初期化するしかないよう。以下、直る可能性のある手法を記す[15][16]

メディアストレージのキャッシュをクリアして強制再起動
ダウンロードマネージャのキャッシュをクリアして強制再起動
Facebookアプリの削除
これで直ったことも直らなかったこともあり(SO-01F)
連絡先情報削除
そもそも連絡先にアクセスしても上記ダイアログが出てアプリが落ちてしまい情報にアクセスできない状況に陥った場合あり(SO-01F)
OS初期化
これは最終手段。再設定の手間はかかるが確実に回復はする。

おサイフケータイにオンラインチャージはできるがFelicaリーダーで情報が読めずチャージや支払いができない

OS再インストール

やむを得ずAndroid OS(4.4.2、機種はSONY SO-01F)を再インストールした時の手順メモ(2017/04/22実施)。

1. バックアップをとる
とった方がいいと思う項目
  • 写真の保存先(/DCIM 配下など)
  • 音楽の保存先(/Music 配下など)
  • 動画の保存先(/Movies 配下など)
  • その他画像(アプリで作った画像、スクリーンショットなど)の保存先(/Pictures 配下など)
  • 設定([設定]-[バックアップとリセット]で「データのバックアップ」をONにする
2. アプリの機種変更手続きをとる
手元の機種で手続きをとったもの(2017/04/22実行)
  • 妖怪ウォッチ ぷにぷに...LEVEL-5のアカウントを取得してバックアップを行う
  • モンスターストライク...XFLAGのアカウントを取得してバックアップを行う
  • WAON...電子マネーのWAON、おサイフケータイ部分を初期化する訳ではないので機種変更手続きは要らない気もするけど念のため。センターにWAON残高を預け、後で受け取る。Edyとは違いWAON IDが変わってしまうことはない。
  • Edy...電子マネーのEdy、おサイフケータイ部分を初期化する訳ではないので機種変更手続きは要らない気もするけど念のため。楽天IDがあると一旦Edy残高を預け、後で受け取ることができる。但し、Edy IDは変わる。
  • JUICE SSH...公開鍵認証を設定している場合、対応する秘密鍵のバックアップを行う。[認証情報]に表示されるユーザアイコンを長押しして出てくるメニューの「秘密鍵をエクスポート」をタップしてクリップボードにコピー[14]。どこか外部デバイスやクラウドストレージなどに保存。
  • 3. OS初期化

    [設定]-[バックアップとリカバリ]-[データの初期化]から初期化を実行(内部データも消去)。以下の手順でOS再インストールができるとの情報がネット上でみられたが、やってみても通常の起動にしかならなかった。root化したような環境でないと効かない?

    電源ボタン長押し→「電源を切る」をタップ(通常のシャットダウン)→ボリュームダウンキーを押しながら電源ボタンを長押し→OS再インストールプロセス開始。

    4. 初期設定
    指示に従い進める。
    • 更新などで多くの通信が発生することが予想されるので、WiFiには接続しておく。設定は何か一つでいい。これまでに記憶しておいた残りのWiFi接続情報は後で復元する。
    • Googleアカウント接続
    • Facebookアカウント→逐一通知が来るのはうるさいし、android.process.acoreの問題を引き起こす可能性のあるアプリの一つとして名前が挙がっているので敢えて設定はしない。見たい時にブラウザで見ることにする。
    • Twitterアカウント→アプリが未インストールと言われた、とりあえず後にまわして進める。
    • 優先アプリケーション:「ドコモ」か「Xperia」を選ぶ。ドコモユーザではないし後者を選んでおく。
    • ドコモクラウド:「クラウドを有効にする」「今は有効にしない」→ドコモメールも使わないし、電話帳はGoogle連絡先を使うのでドコモクラウドは要らない。後者選択。
    • ドコモアプリパスワード:使わないと思うけど一応設定しておく。秘密の質問のと答えも。
    • ドコモ位置情報:ドコモのータイお探しサービスなどは使っていないので「提供しない」を選択
    • 遠隔初期化:一応設定しておく(初期化前に入れていたNortonでもできると思うけど)
    • アプリ一括インストール:契約中サービスに関わるアプリをインストールしてくれるらしいが、ドコモユーザではなくて要らない。ただ選択肢が「今すぐインストールする」と「後で自動インストールする」しかなく、いつかはインストールするしか選べない。それなら仕方ないので前者選択。
    5. アプリの再インストール
    初期化前に入れていたアプリを再度インストール
    インターネット、SNS、通信系
    アプリ名 備考
    LINE(ライン) - 無料通話・メールアプリ ログインも実施(SMSで4桁の認証コードを受信してそれを入力する必要あり)
    Skype ログインも実施
    Twitter 既にインストールされていた、ログイン実施
    Instagram Facebookアカウントでログイン
    Google Chrome: 高速で安全 既にインストール済み。
    Firefox ブラウザー 高速 & プライベート ブラウザ検証で使うのでインストールした
    Opera ブラウザ - ニュースおよび検索 ブラウザ検証で使うのでインストールした
    無料のメールアプリ - BlueMail - Email どのメーラーがいいのかよく分からないけどGoogle Playで「mail」を検索するとこれがトップに出たので引き続きこれを再利用することにした。
    JuiceSSH - SSH Client 起動してPro有効化(初期化前に支払い済み)
    050 plus - 050番号で携帯・固定への通話がおトク 起動し、再設定。再設定には050で始まる電話番号とパスワードが必要。
    通話料いきなり半額 FREETELの携帯通話料が半額になるサービス「通話料いきなり半額」用アプリ。オンラインで一度認証していれば、再設定の必要はない
    電話帳ナビ-電話番号検索と着信拒否で電話のセキュリティを強化 着信があると電話帳データベースにアクセスし、迷惑電話かどうかを判別してくれるアプリ。
    ツール系
    アプリ名 備考
    ノートン モバイルセキュリティ 起動して初期チェック、Web保護有効化、盗難対策ON(この時サインインし購入済みライセンスを有効化)、連絡先バックアップ
    File Commander DoCoMo インストール済み。外付けストレージ内ファイルを消す操作はこれを使う(ESファイルエクスプローラなど他のアプリでは許可されていない)
    ES ファイルエクスプローラー ファイル操作などを行うツール。Dropbox、GoogleDriveのクラウドアカウントも登録。
    ゲーム、娯楽系
    基本的にスマホでゲームはしないが、子どもが私の携帯を取り上げてするので一応入れておく。
    アプリ名 備考
    妖怪ウォッチ ぷにぷに 起動して、LEVEL-5アカウントにログインし、データ連携を行って初期化前のデータを復元。
    LINE:ディズニー ツムツム 起動して、LINE連携を確認。
    TO-FU おっ!すし屋さん
    Troll Face Quest Video Games 特に追加設定は必要なし。
    Kindle電子書籍リーダー:人気小説や無料漫画、雑誌も多数 Amazonアカウントでログインし、購入済み電子書籍情報を再取得。
    ActiBook BookWayなどから出版されている電子書籍を閲覧するソフト。BookWay購入した電子書籍をこのソフトで閲覧するには、BookWayのサイトでログインし、購入した本をタップすればActiBookで開かれ、ActiBookの書棚に入って読めるようになる。
    金融系
    アプリ名 備考
    家計簿マネーフォワード~銀行・クレカ対応が人気の無料アプリ 起動してログインし
    ICカードリーダー by マネーフォワード ICカードの情報を読み取って、マネーフォワードに取り込むアプリ
    WAON 起動し、センターに預けたWAONを受け取る。受け取り時に「預けた時に表示されたパスワード」「氏名(カタカナ)」「生年月日」「登録電話番号」が必要。
    楽天Edy:ポイントがドンドン貯まる便利でお得な電子マネー 起動し、預けた残高を受け取る。受け取りには楽天IDが必要。
    三菱東京UFJ銀行
    ショッピング、ポイントなど
    アプリ名 備考
    Tポイント 起動し、Yahoo IDでログイン。
    楽天ポイントカード-楽天スーパーポイントが貯まる!使える! 起動し、楽天IDでログイン
    旅行・交通系
    アプリ名 備考
    乗換案内 無料で使える鉄道 バスルート検索 運行情報 時刻表 起動し、Yahoo IDでログイン。
    Googleツール
    アプリ名 備考
    Google ドキュメント
    Google スプレッドシート
    Google 翻訳
    マップ - ナビ、乗換案内 既に入ってた。
    その他
    アプリ名 備考
    防災速報 - 地震、津波、豪雨など、災害情報をいち早くお届け
    6. MVNOでテザリングができるよう設定変更
    MVNOでテザリングの内容実施。